「何をいつまでにやればいいのか、毎年バタバタしてる…」という方のために、1年分の税金スケジュールを月ごとにまとめました!
✅ 1月|年始から全力!年末調整・償却資産税の申告も!
- 🔹 年末調整の結果をもとに、「給与支払報告書」を各市区町村に提出(1月31日まで)
- 🔹 法定調書合計表、支払調書を税務署に提出(1月31日まで)
- 🔹 償却資産税の申告もこの月!
- 事業用設備(机、PC、看板、機械など)を保有していれば申告対象
- 1月1日時点の所有状況をもとに、1月31日までに市区町村へ申告
✅ 2月|確定申告の準備開始!
- 🔹 会計ソフトや帳簿を整えて、確定申告書類を作成
- 🔹 控除証明書(国保、生命保険、ふるさと納税など)をそろえる
- 🔹 税務署・e-Taxでの提出準備をスタート
✅ 3月|確定申告&所得税納付!
- 📅 3月15日:確定申告書の提出期限
- 💰 所得税の納付期限も同日まで
- ※消費税課税事業者の方は、3月31日までに消費税の申告と納付
✅ 4月|ひと息…でも住民税や国保が動き出す!
- 🔹 住民税・国民健康保険の新しい通知が届きはじめる
- 🔹 今年の納付スケジュールや金額をしっかり確認!
✅ 5〜6月|通知ラッシュの季節!
- 📩 住民税の決定通知書が届く
- 従業員の分は、**特別徴収(給与から天引き)**で対応
- 📩 国民健康保険料の通知も届く頃
- ✅ 支払計画を立てておこう!
✅ 7月|源泉所得税の納期の特例(半期分)の納付!
- 🔹 従業員や外注への報酬に源泉徴収している場合
- 📅 7月10日までに、1月〜6月分の源泉所得税を納付
- ※「納期の特例」を利用している場合の期限
✅ 8月〜10月|静かだが油断禁物…
- 🔹 予定納税対象者は、次の納期限に向けて資金管理
- 🔹 従業員の住民税の支払いミスがないかを確認
✅ 11月|所得税の予定納税(第2期)があるかも!
- 📅 11月30日:予定納税(第2期分)の納付期限
- 前年の所得税が15万円を超えていた場合などが対象
- 🔹 忘れると延滞税が発生するため注意!
✅ 12月|年末調整の準備&経費見直し!
- 🔹 年末調整の書類を従業員から回収
- 扶養控除申告書、保険料控除証明書など
- 🔹 節税対策として経費の計上漏れがないか確認
- 🔹 余裕があれば小規模企業共済・iDeCoなどの加入を検討
💼 おまけ:年間スケジュール表(ざっくり版)
| 月 | 主なタスク |
|---|---|
| 1月 | 年末調整提出、償却資産税申告、法定調書提出 |
| 2月 | 確定申告準備 |
| 3月 | 確定申告・所得税納付、消費税申告 |
| 6月 | 住民税・国保通知(特別徴収開始) |
| 7月 | 源泉所得税(納期の特例)納付 |
| 11月 | 所得税予定納税(第2期) |
| 12月 | 年末調整準備、節税対策 |
🎯 まとめ
従業員を雇っていると、「自分だけ」の税金以上に、やることが多くなるのが現実。
特に「償却資産税」や「源泉所得税」、「給与支払報告書の提出」などは忘れがちですが、1月が最大の山場です!
余裕を持った準備と、月ごとのチェックで「税務トラブルゼロ」を目指しましょう。
